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簡単離乳食レシピを紹介します!初期、中期、後期、完了期それぞれの注意点とともに解説します。

ブロッコリー入り粥

ブロッコリー入り粥

対象5ヶ月:離乳食スタート時に最適です。野菜や白身魚などは、軟らかく煮てすりつぶしたり、裏ごししたりしただけでは水分が足りなくて、トロトロ液状になりにくいものです。10倍粥に一緒に混ぜてすりつぶすと、離乳食を始めたばかりの赤ちゃんでも食べられるトロトロ液状になりますよ。

と、いうことで、10倍粥にブロッコリーを混ぜた物を作ってみましょう。

ブロッコリーを、大人が食べるよりやわらかくゆでます。もちろん、赤ちゃんの分だけゆでたりするようなことはしないで、大人が食べる分も一緒にゆでると、無駄がないですよ。大人の分は早めに取り出して、赤ちゃんの分、小房1?2つ(10g程度)をやわらかくなるまでゆでます。

やわらかくゆでたブロッコリーの花の部分だけをはずして、よくすりつぶします。あとは、ご飯1に対して水9の割合で作った10倍粥をつぶつぶがなくなるまでよくすりつぶしたものに、混ぜればできあがり。

ブロッコリーは、少々水を加え、電子レンジで加熱すると手早く出来ますが、すりつぶす時の水分量の感じや、残留農薬のことを考えると、やはり、たっぷりのお湯でゆでたほうが良いように思います。

カロテン、ビタミンC、鉄分が豊富なブロッコリー。お粥のとろみで赤ちゃんも飲み込めるメニューになりました。

赤ちゃんは、基本的に甘いもの(つまり、糖質=エネルギー)が大好きで、母乳も甘く、本能的に赤ちゃんが喜ぶ味になっています。また、「苦味」、「酸味」が苦手です。

自然界では、「苦味」は毒、「酸味」は腐敗を意味するからです。日本人の食べ物の甘味の基本、つまり、お米が材料のお粥に混ぜれば色々なものが、食べれるようになると思います。が、アレルギーが出た時のことを考慮すると、離乳食の開始時期には、材料を単品で食べさせることも必要なことですね。