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簡単離乳食レシピを紹介します!初期、中期、後期、完了期それぞれの注意点とともに解説します。

ブロッコリーと高野豆腐の煮物

ブロッコリーと高野豆腐の煮物

離乳食初期(対象:6ケ月)

まず、正統派和風だしをとります。分量は水800cc、昆布10g、かつお節15g。鍋に水と昆布を入れて中火にかけます。けっして煮立てないようにして下さい。昆布がやわらかくなってきたら取り出します。沸騰したらかつお節を入れ、鍋の中でかつお節が踊りだしたら火を止めます。

2分位置いたらストレーナー(漉し器)にペーパータオルを敷いたもので漉して出来上がりです。今回使うだし汁の量は100cc程度ですから、残りは大人が食べる料理(吸い物、味噌汁、煮物など)に使うと無駄がないですよ。保存するならば、製氷皿で凍らしてから、チャック付の冷凍保存パックに移しかえて保存しておくと、その都度、必要量だけ凍った固まりを利用すればよいので便利ですね。

ごく簡単に少量の和風だしをとるには、ティーポットに昆布とかつおぶしを入れて熱湯を注ぎ、1?2分待って茶こしで漉せば出来ます。

次に、ブロッコリーをたっぷりのお湯で下ゆでします。色が鮮やかな緑になったら、ザルに空けて冷水に浸し色止めをします。花の部分の小房2?3個分をそぎ切りにしてください。ブロッコリーは、そぎ切りにすると、小さな花の部分がバラバラに食べやすいようになりますよ。

和風だしを鍋に1/2カップと、そぎ切りにしたブロッコリーの花の部分、高野豆腐を固形のままおろしですりおろしたもの小さじ1を入れて火にかけます。煮立ったら弱火にして4?5分煮て出来上がりです。

高野豆腐は、豆腐を一度凍らせた後、乾燥させたものです。生の豆腐と同じ栄養素のタンパク質、カルシウム、鉄分などが凝縮して含まれていますよ。すりおろして煮汁に加えるととろみ付けに使えますし、消化もよいので離乳食によく活用される食材です。