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簡単離乳食レシピを紹介します!初期、中期、後期、完了期それぞれの注意点とともに解説します。

白身魚のくず煮

白身魚のくず煮

離乳食初期(対象:6ケ月)

白身魚の切り身を用意します。実際には下ごしらえ(皮取り、骨抜き)の必要がない鯛の刺身などが最適でしょう。鯛の刺身1切れを鍋に沸騰させたお湯の中に入れてゆでます。身の中まで白くしっかりと火が通っていることを確かめて、身を取り出し水を切ります。ゆで汁はもう一度加熱するときに使いますからとっておきましょう。

骨がないか良く確かめてすりつぶします。鍋にすりつぶした鯛の身とゆで汁をひたひたに入れてもう一度加熱して、水ときかたくり粉を加えてとろみをつけたら出来上がりです。やわらかさは、スプーンですくって傾けるとトロトロと落ちるぐらいが目安です。

電子レンジで調理する場合は、耐熱容器に白身魚をのせ、大さじ1位の水を加えて30秒程度加熱します。やはり、身の中まで白くしっかりと熱が通っていることを確かめましょう。

冷凍保存するときは、すりつぶした身を製氷皿に入れて冷凍し、四角に固まったら冷凍用保存パックに移し変えて冷凍保存すると便利です。

白身魚は、赤ちゃんの内臓に負担をかける脂肪が少なく消化吸収が良いので、離乳食の初期から食べても大丈夫です。ただし、タラはアレルギーが出やすいので9ヶ月以降から様子を見ながらにした方が良さそうです。白身魚の中でも真鯛はアレルギーになりにくいので離乳食初期には最適なのです。

でも、赤ちゃんは腎臓が未熟なので、多量にタンパク質を与えすぎないように注意してください。複数のメニューを食べさせる時は、タンパク質の多いメニューが重ならないように気をつけましょうね。