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簡単離乳食レシピを紹介します!初期、中期、後期、完了期それぞれの注意点とともに解説します。

ほうれん草入りマッシュポテト

簡単離乳食レシピ:ほうれん草入りマッシュポテト

離乳食中期(対象:7?8ヶ月)

まず、じゃがいもをゆでてすり鉢でつぶします。ほうれん草は葉先だけを使います。ゆでて、縦横に繊維を切断するように細かく刻みます。つぶしたじゃがいも20gと刻んだほうれん草20gを鍋に入れ、少量のバターと牛乳を30cc程度加えて暖めながら混ぜて出来上がりです。食べやすい固さに水分量を調節して食べさせて下さい。

マッシュポテトは、大人も普通に食べるものですから、家族分の量を用意して、味付けをする前に赤ちゃんの分だけ取り分けても良いのではないでしょうか。

じゃがいもには、芽や緑色を帯びた皮の部分にソラニンやチャコニン(カコニン)などの有毒なグリコアルカロイドといわれる物質が含まれているので、食べる際には芽や緑色を帯びた皮は取り除かないといけませんよ。

自家栽培などで発育不良の小芋は特にソラニンなどの量が多いそうです。離乳食に使う場合は、発芽していないもの、皮が緑がかっていないものを選んだほうがよいでしょう。

ほうれん草はアクが強いので、離乳食に利用する場合はなるべくゆでてから使った方がよいですよ。ゆでた後に水にとれば、さらにアク抜きが出来ます。電子レンジで調理するときも、加熱した後、水にさらすと多少アク抜きが出来ます。

バターは、出来れば食塩不使用のもののほうが良いと思います。

牛乳は、乳幼児のアレルゲンのトップ3(卵、牛乳、小麦)のひとつです。乳製品のバターもこれに準じたものになります。初めて離乳食に使うときは、慎重に。