簡単離乳食レシピ.com

簡単離乳食レシピを紹介します!初期、中期、後期、完了期それぞれの注意点とともに解説します。

お粥の玉子丼

簡単離乳食レシピ:お粥の玉子丼

離乳食後期(対象:9?11ヶ月)

離乳食の目的は、栄養の源をお乳から普通の食品へ移行すること。いろいろな食材の味や香りなどを経験させて味覚を育むこと。

「飲む」だけから「かんで食べる」ことを練習して身につけること、という目的があります。9ヶ月ころになると舌でつぶせない食べ物は、上下に加えて左右にも動かせるようになった舌で口中の左右に寄せて、歯ぐきでつぶして食べられるようになります。

でも、食べさせるものを、急にかたくするとかまずに丸飲みするクセがついたり、逆にやわらかすぎたりすると、かむ必要がなくて、丸飲みする場合があります。かたさの目安は、指でつまんでつぶせるバナナ程度です。食べる様子をよく観察してかたさを確かめましょう。

鍋に1/3カップのだしを煮立てて、とき卵1/2を加えて箸でよくかきまぜながらしっかり火を通します。器に盛った4倍粥70gにかけて出来上がりです。卵とだしだけのやさしい味の丼です。色がきれいで、白いお粥に飽きてきた赤ちゃんが喜びますよ。 4倍粥は、ご飯1に対して水3の割合で混ぜて、電子レンジで加熱すれば簡単に出来ます。

卵は、牛乳、小麦とともにアレルゲントップ3のひとつです。与えるときには十分注意をして食べさせましょう。卵のアレルゲンは、主に卵白に含まれるオボルブミン、オボムコイド、リゾチームというタンパク質、卵黄に含まれるアルブミンというタンパク質だといわれています。

食物アレルギーの大半は、小学校に入る頃には自然に治ることも多いようですが、食物除去療法を早く始めることによって効果的に治すことも出来るようですので、アレルギー症状が出るようでしたら、小児科医やアレルギー専門医に相談して、検査を受けましょう。