みかんのコンポート
簡単離乳食レシピ:みかんのコンポート

離乳食後期(対象:9?11ヶ月)
みかん3房程度を、房の薄皮をむいて耐熱容器に入れ、水大さじ1を加えてラップをし、電子レンジで約2分加熱します。あら熱がとれたら、食べやすく切って出来上がりです。
大人が食べるコンポートは、普通シロップで煮たものですが、赤ちゃんが食べるには、砂糖が入っていて甘すぎます。素材の味を損なわないように、このレシピでは水煮になっています。
みかん等のかんきつ類には、ツヤだしのためにワックスが使用されているというようなことがいわれたりします。本来みかんやりんごなどの果物には、果物自身が鮮度や水分を維持するために持っているワックス層があるのだそうで、人工的に使用されるワックスも、果物が本来持っているものに近い成分が使われているそうです。
収穫後に汚れを洗い流す洗浄によって失われる天然のワックス成分を補うために使用されるのですが、最近では、ワックス使用が敬遠されている傾向もあり、一部ハウスみかんのような夏の暑い時期に収穫・出荷されるものにしか使用されてないようです。
輸入物のオレンジ、レモン、グレープフルーツには防カビ剤が使われているのをご存知の方も多いでしょう。いわゆるポスト・ハーベスト(収穫後)農薬ですね。果皮に付いているので、スポンジを使って流水でこすり洗いすれば、約10%?75%が除去できるそうです。
果物も、できれば国内のものを、そして無・減農薬のもの、欲を言えば有機栽培のものを食したいものだと思います。ましてや、離乳食で赤ちゃんに与えるものですからね。
