お粥にのせてもおいしい野菜寒天
簡単離乳食レシピ:お粥にのせてもおいしい野菜寒天

離乳食後期(対象:9?11ヶ月)
にんじん20g、ほうれんそう20g、かぼちゃ20gをやわらかくゆでて、全部一緒にミキサーにかけます。鍋にコンソメスープ3/4カップと粉寒天1gを入れて火にかけ、1?2分沸騰させ、ミキサーにかけたドロドロのゆで野菜を加えて混ぜ、適当な型に流して、冷やし固めます。
固まったものを食べやすいようにフォークでくずして、おかゆにのせて出来上がりです。寒天のとろみは、粉寒天の量を変えて、好みで調節してあげると良いでしょう。
使用する野菜は、なにか好きなものにしてみたり、組み合わせを換えてみたり、また果物と組み合わせてみたり、赤ちゃんの好みでためしてみると良いかもしれません。ただし、寒天は酸に弱いので、100%果汁などといっしょに煮ると固まらない時があります。そういう場合は、先に寒天液を作って火を止め、あら熱を取ってから果汁を加えてください。
他にゼリー状に固める方法として、ゼラチンを使うという方法もありますが、ゼラチンは、牛や豚のコラーゲンが主原料なのでアレルギーを起こす原因になることもあります。赤ちゃんのうちは寒天を使った方が良いようです。
粉寒天は、離乳食のとろみ付けにも、デザート作りにも大活躍します。熱湯で溶くだけで使えるものもあるようなので、常備しておくと便利ですね。ツルリンとした食感を、好きな赤ちゃんは多いようですよ。
注意しないといけない点は、食物繊維が豊富なので便がゆるくなりがちな赤ちゃんにはあまりお勧めできないようです。逆に、便秘がちな赤ちゃんには少しずつ様子を見ながら与えるとよいかも。
