ブロッコリーのささ身あんかけ
簡単離乳食レシピ:ブロッコリーのささ身あんかけ

離乳食後期(対象:9?11ヶ月)
ささ身は、とりの胸骨に沿って左右に一本ずつあり、鶏肉の部位のなかでは最もタンパク質が多い部分です。形が笹の葉に似ていることからささ身の名があります。
脂肪が少なく、とり肉の中では最もやわらかく淡白な味です。筋の取り除き方ですが、1cmほど出ている筋を片方の手でしっかり握り、筋を引っ張りながら包丁の背を身の方へしごくようにして外します。
鶏のささ身約20gを小さく刻んで、だし汁1/3カップを煮立てた中に入れてさっと煮、水溶きかたくり粉少々でとろみをつけます。ブロッコリーは、50g程度をゆでてから食べやすい大きさ(1cm程度)にほぐします。ほぐしたブロッコリーに、ささ身のあんかけをからめて出来上がりです。
そのまま、かた粥か、軟飯にのせるとそぼろ風あんかけ丼になりますよ。ごま油を一二滴たらして風味付けしてもおいしいと思います。
湯むきしてすりつぶしたり、裏ごししたりしたトマトを加え、ゆでたカリフラワーをブロッコリーと同じように食べやすい大きさにして加えても良いですよ。
離乳食に使うためのささ身の処理の仕方をいくつか紹介します。
筋を取り除いてから、生のままラップに包んで冷凍しておいて、凍ったままのささ身を、おろし金ですりおろします。すりおろしたささ身をゆでるとゆでてからすりつぶすよりずっと楽で、なめらかに仕上がります。フードプロセッサーをお持ちでしたら、ささ身を利用すれば脂肪分の少ない自家製鶏ひき肉が出来ますね。
また、ゆでたささ身をほぐすときは、フォークの先を使うと指でほぐすより簡単に、細かくほぐすことができますよ。
